お客様とコーチの共同作業によって
スキルや考え方の定着に繋がります。

悪いレッスンの利用のしかた、
上達が遅い人の考え方は、

レッスンで言われた事だけやってればいい
レッスンだけ受けてればいい

といった完全受け身。

初心者のうちはそれでも良いですが、

レッスンでは、ドリルをどんどん紹介しますし、
考え方の優先順位もお伝えします。

それを自己練習の際に役立ててほしいのです。

その中で出てきた疑問をまたレッスン時に質問する。
その繰り返しで理解が深まります。

要するに、自分で考える癖をつけて、色んな球を打ったりして
トライ&エラーを繰り返してほしいのです。

コースレッスンでもなければ、コースでコーチはそばにいることはできません。

自分で何とか対応していかなければならない。

クラブのフェース面や軌道に関しての感覚が深まれば
対応力も広がります。

是非、コーチをうまく使ってください(^^)